【テント泊に満足してる方必見】憧れのタープ泊の始め方

ブッシュクラフトLIFEWORKでは、読者の皆さまのアウトドアライフにイロドリを!をテーマに、
アウトドアインストラクターアシスタントである筆者の体験レビューを、丁寧に解説し、楽しく遊ぶ提案をしています。
ブッシュクラフトとは、森の生活技術を応用したアウトドアの遊びのことです。

テントがなくても、野外で宿泊できるの?

タープを使って野営するタープ泊があるよ!

少ない道具でできるタープ泊は、自然を思いきり感じながら過ごせます。

テントとタープ両方の役目を果たしてくれるので、テントなしで大丈夫

アウトドア歴2年の子連れキャンパーですが、このスタイルで野営しています。

この記事を読むと、タープ1枚で気軽に出かける方法がわかります。

ソロキャンプのイメージが強いタープ泊ですが、ファミリーでも可能!

子どもと寝床を分けることで、タープ泊を簡単に実現しています。

魅力いっぱいのタープ泊なので、ソロじゃなくても、タープ泊ができることを知っていただけると嬉しいです。

この記事を読むとこんなことがわかります

  • タープ泊の始め方
  • 子どもと一緒にタープ泊を楽しむ方法
  • 焚き火の横で一夜を過ごす方法について
この記事を書いている人
ムスカリ

ブッシュクラフトLIFEWORKの運営者

アウトドアインストラクターアシスタント

小学校サバイバルレッスンゲストティーチャー

危険生物対策アドバイザー

タップできる目次

タープ泊とは、タープでシェルターを作って過ごすワイルドキャンプ!

立木を利用して、ダイヤモンド張り。

タープとロープでシェルターを作り野営する、ソロキャンプで人気のブッシュクラフト的スタイル。

少ない荷物でワイルドに過ごせます。

ちょっと無骨なイメージがカッコいいなぁ

寝る時は

  • 地面にマットを敷き、寝る。
  • ハンモックに寝る。
  • コットに寝る。

自分の好きなスタイルで楽しめます。

タープ泊は、テントのようにクローズできないから寒くないのかな?

タープの入り口付近で焚き火をしながら眠れば、焚き火の輻射熱で、タープ内は熱がこもってぽっかぽか!

夏の焚き火は、湿気を含んだ空気をカラッとさせてくれ最高。

冬の焚き火は暖かい空気がタープ内に篭り、実はテントの中より暖かく快適

タープは、入り口が空いているイメージが多いですが、クローズできるタープ設営方法もあります。たった一枚のタープで1年間を過ごすことができるなんて、感動ですよね。

タープ泊というと上級者の楽しみ方と思うかもしれないが、実はタープはテントよりも歴史は古く、かつては野営といえばタープが当たり前だった。つまりそれだけ実用的で役立つものだということだ。

著者:荒井裕介 タープワーク(2021年)誠文堂新光社 P,5

タープ泊のメリット

それでは、なぜタープ泊がオススメなのか、魅力ポイントを紹介します。

  • 荷物がコンパクトになる
  • 焚き火のそばで寝れるため、暖かく快適
  • 自然との一体感を感じ、開放感がある
  • 寝る直前まで焚き火を眺め楽しめる
  • 設営、撤収が早い
  • 現地での時間をのんびり過ごせる

初めは不安に感じるタープ泊も一度経験すると、素晴らしい魅力に取り憑かれ、虜になってしまいます。

こんなにいっぱいメリットあるんだね!

タープは、テントのようにフレームがないので、とてもコンパクトになります。立木を使えば、ポールも不要。公共機関移動のキャンパーさんにもピッタリですよね。

タープ泊は、自然と自分の間に壁がないので、自然との一体感をより身近に感じることができます。

タープ泊デメリット

いいとこ尽くしのタープ泊にもいくつかデメリットもあります。

  • 野外には虫がいるので、虫対策が必要
  • 激しい風と雨の場合は、雨水が入り込む可能性がある
  • 天候に左右される

夏場は蚊取り線香をたいておいたり、蚊除けのメッシュを使えば、安心、快適です。

私はこれを購入!リーズナブルで、ネットだけのフレーム付きソロテントです。

道具を増やしたくない方は、タープの入り口で焚き火をすれば、虫除け対策にもなるので、おすすめですよ!

あまりにひどい天候の際は、危険なのでお天気の見極めが大事ですよね。

タープ泊を始める前のステップアップで、不安解消!

STEP
タープ泊に必要な道具を揃える

キャンプ経験者で、普段使っているものがあれば、購入せずにそれをまず使ってみることをお勧めします。

キャンプも未経験、道具がない!そんな方は、こちらの記事にギュッとまとめているので、参考にしてみてくださいね。

STEP
道具を実際に使えるか、デイキャンで練習

タープを張るためには、ロープとタープの基本的な張り方を覚える必要があります。

  • リッジラインの張り方
  • タープの張り方

を、公園や緑地などで練習してから、当日を迎えるのが不安なく宿泊できますよね。

リッジラインとは、地面と並行に張る、ラインのことで、そのラインにタープを吊り下げたりして張ります。基本となるこのラインは最重要!

簡単に張れる方法を動画でも合わせて紹介してるので、ぜひ参考にどうぞ。

タープの張り方は、居住空間が広く確保できる、ダイヤモンド張りがおすすめです。張り方の手順は、こちらをどうぞ。

STEP
タープ泊ができるキャンプ場を選び予約する

タープ泊は、はっきり言ってどこでもできます。

広い芝生のフィールドのキャンプ場であっても、ポールを使ってタープ泊は可能です。

ただ、タープ泊ならではの、立木を利用してタープを張ることはできないので、林間サイトがあるキャンプ場をおすすめします。

一度行ったことのあるキャンプ場なら、安心ですが、行ったことのない場所は、事前にリサーチしておきたいですね。

▶︎おすすめキャンプ場を今すぐ知りたい!(クリックして飛べます)

ここまでできたら、タープ泊当日が楽しみですね!

居ても立っても居られない場合は、自宅の物干しを使ったりして、家の中でロープワークの復習をしたり過ごすのも良いですよね。

タープ泊に必要な最低限なものをご紹介します

ここでは、照明や調理道具を省き、寝るためだけの道具を紹介します。

  • タープ、ペグ、ロープ
  • グランドシート(防水シート)
  • マット
  • 寝袋
  • 寝袋が燃えないように、ウールやコットン素材で上にかけるもの
  • ウールの毛布

テントには、ポールやロープがセットになっていますが、タープはタープ本体だけで付属品なしで販売しているものも多いです。

そのため、タープを張るためのロープやペグを忘れずに持っていく必要があります。

ブッシュクラフトを楽しむ方々には、ペグも落ちている枝で自作して作ったりする方もいますが、まずは、工程を減らすためにペグを持参することをおすすめします。

最初は、手軽にスタートしてみよう!

スクエアタープのおすすめは、断然アクアクエスト

アクアクエスト タープロゴ

使用しているタープは、安心の耐水圧と綺麗な縫製のアクアクエストです。

耐水圧が10,000mmもあるディフェンダーシリーズを愛用中。

いきなり商品ページを見てしまうと、タープのサイズや種類が豊富にあって、どれを選んだらいいのか迷うほど。

おすすめは、車移動なら、ディフェンダーの3mx3m軽量化重視であれば、サファリの3mx3mがおすすめです。

色々な張り方バリエーションを楽しむなら、長方形のスクエアタープがおすすめ
ソロなら3m x3m が、荷物を置いても余裕があり快適

筆者おすすめのアクアクエストについて、もっと知りたい方は、詳しく掘り下げて書いてあるこちらの記事をご参考にどうぞ。

「他にはどんなタープがあるの?」「色々知ってから選びたい。」そんな方は、ぜひこちらの別記事を参考にどうぞ!タープの素材解説から、10種類のブッシュクラフトスタイルに合うタープをご紹介しています。

グランドシートは、オレゴニアンキャンパー

一番下に敷くグランドシートはこれを使っています。

Lサイズなら、ノーマルサイズの寝袋がきちんと収まるサイズ感。

防水性が高いシートがおすすめです。

その他ブッシュクラフトキャンプを初めて揃えた道具をご紹介しています。「こんな道具はこんな時に使えるんだ〜!」と知っておくだけでも違うので、よろしかったら参考にどうぞ。

焚き火をするには、火の道具も必要ですよね。ここでは、詳しく触れませんが、火起こしを楽しむ道具は、色々あります。火起こしを楽しみたい方には、おすすめ記事です。

初めてのタープ泊!当日のスケジュール例

夏のキャンプ場
五光牧場キャンプ場

少しでも初めてのタープ泊がイメージしやすくなるように、当日のスケジュール例をご紹介します。

準備しておいた荷物を持って現地に到着した後は、こんなふうに過ごしています。

STEP
キャンプサイト内を、ぐるっと一周して、タープ設営場所を決める
  • ポールを使わずに設営したい場合は、林間エリアがおすすめ
  • 周辺に立木があり、風が吹き込んでこない場所を選ぶ
  • できるだけ平らな場所を探す
STEP
タープの設営

まずは、タープの設営からスタートします。
風を正面に受けないように、周辺環境を確認しながら、タープを張ります。

ダイヤモンド張り以外の張り方もこちらで紹介しているので、興味のある方は、どうぞ。

設営予定場所の上も見上げて、折れてきそうな枝や木がないかをしっかり確認してくださいね。

タープを設営したら、タープの正面に焚き火をする場所を決めておきます。

STEP
焚き火のための枝集め
薪をサイズ別に分別した様子

持ってきた薪や焚き付けがあれば、集める必要はありませんが、自然環境に落ちているものを拾って集めて焚き火の焚き付けに使うのもワクワクします。

火起こしに使う道具も色々あって、複数持っているとその場にあった最適なものを選べます。

詳細はこちらの別記事を参考にしてくださいね。

焚き火は、目的に合わせて薪を組むことで効率良く強い炎を生み出すことができます。そんな薪の組み方バリエーションを別記事で解説しています。頭の片隅にあるだけで、いつか役立つこと間違いないです。

STEP
焚き火をしながら、食事タイム
イーグルプロダクツのケトルを使っている様子

自分の好きなスタイルで食事を楽しみます。

直火ができるキャンプ場で、直火クッキングを楽しみたい方は、簡単にできるポイントを解説しているので、参考にどうぞ。

焚き火料理には、ダッチオーブンが本当に便利です。車移動で重量に気にならないなら、ステンレスよりダッチオーブンが、絶対美味しく仕上がります!

STEP
のんびり過ごすリラックスタイム

どんな風にして過ごすかは、皆さん次第ですよね。

私は、焚き火を見ているのが、とにかく好き!

STEP
就寝前に太い巻きを焚き火に足しておく(朝まで焚き火を持たせたい場合)

暖をとるための焚き火の場合は、足した太い薪に炎がうつったのを確認してから、眠ります。

焚き火不要の場合は、追加の薪は入れないようにします。

STEP
就寝

キャンプ場では、体をずっと動かしているので、眠くなってから眠りにつくまでが早い気がしませんか。

ゆっくり休んで、エネルギーチャージしましょう!

STEP
【真夜中】寒くて起きたら、薪を追加して眠る

どんなに太い薪を入れても、燃え尽きてくると薪と薪の間に隙間が出き、熾火になってしまいます。

2~3時間して熾火になっていたら、細かい枝や焚き付けを入れて、炎の状態にしてから薪を追加して眠ります。

STEP
【翌朝】朝食タイム
キャンプの朝

熾火になっていたら、焚き付けを入れて、「フーフー」すると、メラメラしてきます。

火が消えてしまっていたら、再度火起こしをして、朝食をいただきます。

焚き火の片付け方法は、それぞれのキャンプ場での指示通りに、キレイにしましょう。

STEP
撤収

撤収は、設営の逆をします。

テントの撤収よりずっと早いので、撤収時にも時間のゆとりがあるのが嬉しいですよね。

ペグを忘れたり、ロープをうっかり忘れてしまうことがあるので、1箇所にまとめておくと安心です。

こんな風な骨組みのタープ泊に、自分がしてみたいことを追加すれば、充実した時間を過ごせそうですよね。

最初は時間がかかるかも、慣れればタープはすぐ張れるよ!

タープ以外のことも網羅し、解説しているブッシュクラフトキャンプの始め方は、こちらを参考にどうぞ!

季節に合わせたタープ泊の寝床の作り方

タープの中は一体どうなっているのかを、ここから説明していきます。タープ内は、寝床と荷物置き場です。

寝床の準備は、季節を問わず基本的には同じですが、特に冬場は、ハードルが高くなり不安な気持ちもいっぱいではないでしょうか。寒さ対策はしっかりしておかないと、体調を崩してしまったり、危険がいっぱいです。

今回は、ギア紹介をしながら、春・夏・秋と冬に分けて、簡単に寝床の作り方をご紹介します。

春・夏・秋のタープ泊の寝床の作り方

8月南信州・野田平キャンプ場にて

夏場は、虫除け対策をしっかりすれば、快適だよ!

虫除けスプレーも忘れずに!しておきましょうね。

暑がりさんは、寝袋なしでタオルケットのようなもので大丈夫ですが、森の中の朝は意外と冷えるもの。私は、寝袋にしっかり入って、暑くなったら、ファスナーを開ける。足を出す。などと体温調整をしてぐっすり眠っています。

季節によっては、朝晩の冷え込みがあるので、ブランケットがあるとかなり便利です。

ブランケットは、化繊よりウール素材が燃えにくくおすすめです。冬場は、必須になるので、年中タープ泊をしたい場合は、お気に入りの一枚があると良いですよね。

ちょこちょこ買い足していたら、道具も一通り揃ってきました。ブッシュクラフトの基本的な道具を知りたい方は、こちらを参考にどうぞ。

冬場のタープ泊の寝床の作り方

10月下旬の軽井沢ライジングフィールドにて。翌朝はマイナス5度だった!

冬は一体どうやって寝てるの?

グランドシートの上に、厚手のウールブランケットを敷いてるよ!

マイナス5度でも焚き火あれば、タープ泊ができることを身をもって体験してみました。

冬場のタープ泊は、焚き火必須!!

冬場を快適に過ごすには、冬対応の寝袋、マットを利用し、焚き火で暖をとりながら寝ます。

下からの冷気で、身体の熱を奪われてしまうので、地面からの冷えはしっかりと遮断しましょう。

12月のキャンプで、私は冬対応のR値3.9のサーマレストプロライト女性用を使用しています。

女性用は、168cmとサイズが小さいので、

身長が高い方は、183cm あるサーマレスト プロライトプラスR値3.2がおすすめです。

単純にR値の数字が大きくなればなるほど、冬対応になります。

バルブが大きく、空気を口で入れるのも簡単で、収納サイズもコンパクトです。

ただ、穴開きの不安がありましたが、サーマレストで5年保証!

5年使えれば、十分だと考えて私はサーマレストプロライト女性用を購入しました。

パタパタ折りたたむZライトソルなどの銀マットをお持ちなら、2枚重ねれば、断熱効果アップ。重ねて使うのもアリですね。

私は、本当に寒さに弱いので、安心快適に眠るためには、多少高価でも、寝袋はいいものを選びました。

羽毛で軽く、防水透湿性がある、オーロラライト素材。

NANGAの国産ブランドで、羽毛が減ったら、追加してもらうサービス永年保証がある安心感から、これを選んで使っています。

夏場の高原キャンプでも、上にかける布団として重宝しているので、年間を通して、半分以上は活躍してくれています。

冬のタープ泊に役立つ防寒対策を別記事にまとめているので、気になる方はこちらをチェック!

タープ泊って、焚き火の横で本当に寝れるの?寝れます!!

焚き火の横は煙くないの?

意外にも、全然煙たくなかったの!

一度ぜひ体験してみてください。私は、ほとんどのタープ泊を焚き火の横で、実際に過ごしています。

煙はちょうど上に抜けていくので、地面スレスレで寝ていれば問題ありません。

タープを張る時のコツは、地面に対して、60度の角度で張ること

ワークショップでUPIブッシュクラフト&ナイフインストラクターの越山さんから教えていただきました。

煙が傾斜をつけたタープに沿って出ていきます。そして、輻射熱がタープ内に溜まりポカポカになります。

ストーブを入れていないテントよりずっと暖かいタープ泊は、衝撃的!

テントも暖房器具もなくて大丈夫タープと焚き火があれば、少ない道具で冬が越せる!そんな魅力的なのがタープ泊です。

寝るときは、ロングファイヤーを活用

ロングファイヤー
直火が可能なら、是非やってみて欲しいロングファイヤー

ロングファイヤーとは、太くて長い木を利用し長い時間、火を維持できる焚き火のこと

長時間燃やし続けるには、大きい燃料が必要になります。

夜中、火が弱くなったらすぐに足せるよう、そばに予備を準備しておくことが大切

寝相が悪くて火の方に転がっていっちゃったらどうしよう?

大きな木をストッパーとして火と自分の間に置いておけば、大丈夫

焚き火の横で寝たい方におすすめな焚き火の組み方、ロングファイヤーを詳しく別記事で書いてるので、参考にどうぞ!

子どもと一緒にブッシュクラフトキャンプのとある1日<寝床の段取り>

食事が終わり、寝る2時間くらい前になったら、寝床の準備を開始。風向きを考え、風を遮る方向に、タープを追加して張ります。

今回のキャンプでは、アクアクエスト3mX3mを2枚使用して、グループタープとして張りました。

雨が降っても水が流れるように、追加のタープを下から被せるようにして張ります

(タープの端から二つ目のループをプルージックで固定。下は端を地面にペグダウン)

山は、お天気が変わりやすいので、念のためが大事!

グランドシート(防水シート)を敷き、寝袋、寝袋をカバーするものを上にかけ完成です。

グランドシートがタープからはみ出さないようにすること

もし雨が降ってきた場合、シートに水が溜まり、流れてくるので、自分が濡れてしまいます。

タープ泊は短時間で、寝床の確保ができるので、設営が大変!なんてこともないんですね。

寝床を分けてキャンプ:大人はタープ泊。子どもはテント泊。

私は毎回2人の子どもと一緒にキャンプしています。

子ども達のためだけのテントを張り、ぐっすり眠れる空間を作っています。

タープ泊では、暖をとるために焚き火の横で寝ます。

ところが、就寝時間が早い子どもたちは、大人が楽しくおしゃべりしているとなかなか寝つけないので、ぐっすり眠れるようテントを用意し、子どもだけの空間を用意。

テントは自分たちだけの秘密基地で、子どもたちは大好き

声の聞こえる距離にいれば、お互いに安心ですよね。

そしていつかタープ泊に興味を持った時、みんなでタープ泊に移行したいと思っていました。

外で毎回気持ち良さそうに寝ている私をみて、ついに子供たちが、「私も外で寝たい!」と言い出し、ついにタープ泊デビューをしました!

同じ楽しみを子どもと共有できるようになり、さらに楽しいアウトドアライフになりそうです。

タープ泊の体験エピソード

タープ泊の幸せに感じる瞬間は、朝。

目覚めた瞬間が私は好きです。

地べたスタイルで、マットを引いて寝起きに寝袋の中から、撮ってみました。

タープ泊の朝、目覚めた瞬間から自然に包まれる様子

目覚めて、外。そんな体験は今までで初めてで、

感動で胸いっぱい!!

焚き火で暖まりつつ、燃えている炎に癒されながら、深い眠りにつけます

パチパチする音をリアルに聞けるなんて、最高の贅沢!

寒さに弱い女子には、タープ泊はおすすめです。

心地よく過ごすために、火のありがたみを感じずにはいられません。

翌朝起きると、すぐ横に地面があり新緑の葉をつけた木々が立ち並んでいます。

ちょこんと自然の中にお邪魔しているような不思議な感覚

雨がしとしと降っている音や、近くを流れる川の音が聞こえてきます。鶯も鳴いています。

静かな朝には、いろんな森の音が聞こえてきます。

この自然との一体感を、心と体で感じる事ができるように思います。

息を吸ったり吐いたりしなくても、いるだけでマインドフルネス。そんな森の中の感覚が好き。

こうしてタープ泊が大好きになり、すっかり夢中に!

感じることは人それぞれだと思います。タープ泊に憧れがある方、ぜひ一度体験してみませんか?

本栖湖周辺のタープ泊におすすめなキャンプ場

タープ泊にオススメなのは、林間エリアのあるキャンプサイトです。直火ができてもできなくても、タープ泊が体験できる場所は、たくさんあります。皆さんのおすすめの場所があれば、是非コメント欄を通して教えていただけると嬉しいです。

ロケーション抜群の浩庵キャンプ場

浩庵キャンプ場

富士五湖の1つである本栖湖畔にある浩庵キャンプ場は、直火ができる予約可能なキャンプ場。

ゆるキャン△にも登場し、旧5千円札、旧千円札の裏側の富士山の景色を望める、絶景の場所です。

浩庵キャンプ場の様子を詳しく知りたい方はこちらを参照。

魅力的な林間エリアの本栖湖キャンプ場

本栖湖キャンプ場 森林サイト

浩庵キャンプ場の対岸にある本栖湖キャンプ場もおすすめです。

こちらは、ほぼ全体が林間でフリーサイトで、予約なしのキャンプ場。

そのため、場所を選べる自由度が高いです。

マナーが問題で、直火は禁止になってしまったので、焚き火台を使用します。どこでもそうですが、キャンプするならマナーを守って気持ちよく楽しみたいですよね。

周辺アクティビティーも多いので、キャンプ場を拠点に山に登ったり、カヤックをしたり、湖ダイビングをしたり、夢中になれそうです。

初心者でも大丈夫!タープ泊の始め方のまとめ

テント泊のイメージが強いキャンプですが、タープの下で眠るタープ泊というワイルドなスタイルの宿泊方法をご紹介しました。

おすすめのタープは、耐水圧が高く、自分に合った重量のものをセレクトできるアクアクエストです。

まずは、ロープの張り方とタープの張り方をしっかり頭に入れておきましょう。

ロープをテンションをかけて張る方法を1種類でいいので、覚えておくと、安心!

一番簡単で、スピーディーに張れるダイヤモンド張りの張り方の詳細はこちらからどうぞ。

まずは、デイキャンプで練習してみましょう

タープ泊の良さは、

  • 自然との一体感を楽しめる
  • 荷物の軽量化
  • 焚き火の横で寝れる

テント泊とはまた異なった魅力がたっぷりです。

初心者むけブッシュクラフトキャンプの始め方を1泊2日の流れで紹介しています。

実際どんな風に過ごしているのか、詳しく知りたい方は、こちらを参考にどうぞ。

タープ泊に必要な道具は、キャンプ経験者なら、スクエアタープとロープです。タープ選びでお困りの方は、こちらの記事を参考にどうぞ!

ソト遊びのバリエーションを増やし、焚き火の季節を楽しんでみませんか。

今日も皆さまの素敵な日々にイロドリを。

この記事を書いている人
ムスカリ

ブッシュクラフトLIFEWORKの運営者

アウトドアインストラクターアシスタント

小学校サバイバルレッスンゲストティーチャー

危険生物対策アドバイザー

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