【愛用者が語る】アクアクエストのタープがおすすめな7つの理由を徹底解説

タープ泊に最適アクアクエストディフェンダーのレビュー
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ブッシュクラフトLIFEWORKでは、読者の皆さまのアウトドアライフにイロドリを!をテーマに、
アウトドアインストラクターアシスタントである筆者の体験レビューを、丁寧に解説し、楽しく遊ぶ提案をしています。
ブッシュクラフトとは、森の生活技術を応用したアウトドアの遊びのことです。

この記事はこんな方へおすすめ
  • どのタープを買って良いか悩んでいる
  • タープはあるが、新しいタープの購入を検討している
  • タープ泊経験者のおすすめを知りたい

タープ泊には、どのタープがいいのかなぁ?

サイズや種類が豊富で、雨の日も安心なアクアクエストがおすすめだよ。

テントを張らずにタープ一枚で一晩過ごす、ちょっとワイルドなタープ泊

突然の悪天候にも対応できる防水機能があり、安心して朝までぐ〜っすり寝れるのが、アクアクエストのタープです。

私が愛用中のタープはこちら↓

アクアクエストのDefender(ディフェンダー)シリーズの3m x 3mのタープ。

安心の防水性と素材の良さ、目的に合わせて選べる選択肢も多く、満足度が高いタープです。

DDタープより雨にも強く、正直今から買うなら断然アクアクエストがオススメ!!

ソロだけじゃなく、ファミリーキャンプのサブとしても大活躍!

アウトドアインストラクターアシスタントがアクアクエストをおすすめする7つの理由

  1. 安心できる高い防水性
  2. 丈夫で長持ち
  3. タープ中央にループがあり、ブッシュクラフトに最適
  4. 素材、重量別に種類があり、タープの種類が豊富
  5. カラーの選択肢が多い
  6. ライフタイム保証がついている
  7. 納得のタープの価格

キャンプ道具をあれこれ揃えるのには、予算がかかるので、タープ選びのご参考になればと思っています。

そこで、今回は、現在愛用しているアクアクエストのタープの7つのおすすめポイントを詳しくご紹介します。

この記事を読むとこんなことがわかります

  • アクアクエストのタープ基本情報から魅力まで
  • アクアクエストのタープの選び方
  • アクアクエストタープの活用法
この記事を書いている人
ムスカリ

ブッシュクラフトLIFEWORKの運営者

アウトドアインストラクターアシスタント

小学校サバイバルレッスンゲストティーチャー

危険生物対策アドバイザー

タップできる目次

DDよりおすすめ!アクアクエスト(AQUA QUEST)はタープ泊に最適

タープの中でも、特に雨に強いと評判のいいアクアクエストはタープの種類やサイズも豊富。

もしかしたら雨が降るかも。。。なんて心配しながらキャンプすることってありませんか。

使用しているタープは、ディフェンダーという種類の耐水圧20,000mmのタープ。

嵐じゃない限り、雨でキャンプを延期したりすることもなく、迷わず野外に出て行けちゃいます。

持っていると心強いそんなタープです。

ブッシュクラフトキャンプをしたい!と思っている方にはピッタリだよ


アクアクエストは、1994 年にカナダで設立された 会社です。

会社所在地のブリティッシュ・コロンビア州コートネイは、自然豊かな美しい環境であり、冬場に降水量が多い地域だそうです。実験と開発を重ね25年間に渡り続いてきた実績のあるタープが、アクアクエストです。(AquaQuest 公式HP 参照

アクアクエスト タープを使って野営している様子
リーンツーで張り、ペグダウンの位置を変えればグランドシート不要

アクアクエストのタープを使って、こんな風にタープを張り、デイキャンをしてみました。

防水機能が高く、一晩この上に寝てもジメジメしてこないから、快適!

アクアクエストの発祥であるカナダは、日本と比較すると冬場の降水量が高い場所です。

降水量が高い場所で開発されたタープは、日本の環境にもバッチリ適応!

高い防水性を誇るアクアクエストからは、タープのみならず防水バックも販売されています。

天気予報を見て出かけても、思いがけない雨に遭うことは、多々ありますよね。

そんなもしもの備えとしても、抜群の安心感のタープです。

一夜を安心して過ごせるパートナーだね!

アクアクエストのディフェンダーを使った、基本的な張り方をすぐに知りたい方はこちらをチェック↓

それでは、アクアクエストの魅力ポイントをご紹介していきますね。

アクアクエストのタープの7つの魅力を徹底解説

3m x 3mのタープは広げてみると意外と大きい

アクアクエストのタープは、こんなにもたくさんの魅力があります。

  1. 安心できる高い防水性
  2. 丈夫で長持ち
  3. タープ中央にループがあり、ブッシュクラフトに最適
  4. 素材、重量別に種類があり、タープの種類が豊富
  5. カラーの選択肢が多い
  6. ライフタイム保証がついている
  7. タープの価格としても納得!

タープはお値段もするし、何度も買い直したくないものですよね。

それでは1つずつ詳しく説明していくよー!

1.耐水圧20,000mmの高い防水性!安心してタープで過ごせる

一晩中雨が降っていました。翌朝、タープ内側から撮影。

なんと耐水圧が、5,000mm~20,000mm !!

なんかすごいね!!ところで、耐水圧ってどういうこと?

耐水圧は、水濡れに対する生地の性能を表す数値

耐水圧の数字が高いほど、防水効果が高いので、濡れても雨が侵入してこない安心感があります。

耐水圧雨の強さ
300mm小雨
500mm中雨
1000mm大雨
2000mm台風
雨に耐えらえる耐水圧の目安 (出典元:日本被服工業株式会社HP

これを見ると、台風にも耐えられる20,000mmって、すごいレベルの防水効果であることが分かります。

スクエアタープで人気があるDDタープの耐水圧は、3000mm。
これから購入を考えてる方は、アクアクエストが断然おすすめ!

もうすでに買ってしまったタープがある場合は、もったいないので大事に使い、次のタープ候補として考えておくのもいいですね。

2.縫製がきれい!丈夫で長持ちなアクアクエストタープ

アクアクエストのループ
タープ裏からみたループとランタンフック。丁寧な縫製で心強い。

縫製がキレイでタープのフックも丁寧に縫い付けられています。

ミシンで物作りをするのが好きなので、つい商品をひっくり返して、縫い目を見るのが癖なのですが、縫い目がキレイだと気持ちいいし、何より安心感が違います。

丁寧な縫製が強度をアップしてくれるね!

3.タープ中央にループがあり、汎用性が高い!ブッシュクラフトに最適

タープ中央のループに引っ掛けて、内側の空間を広くできます。このループがあると便利!

タープを自由に張るには、ループは必須だよね!

森の中で生活技術を活用して遊ぶブッシュクラフトキャンプでは、自然環境を最大限に利用して、タープを張ります。

そのため、色々な形に変えれるように、

タープの4辺に加えて、中心線や中央にもループがあるものがベスト。

全部で4種類あるタープのうちどれも、中央にループがついているので、どれを選んでも安心ですね。

4.豊富な種類のアクアクエストは、用途に合わせて選びやすい

車移動なら、おすすめは断然ディフェンダー!!!

4種類の中でも、抜群の耐水圧と防水コーティングが、ディフェンダーなんです。

スクロールできます
ディフェンダーサファリガイドサバイバー
用途ブッシュクラフトキャンプバックパックサバイバル
重量1530g830g520g820g
防水コーティング70デニールナイロン+
TPUコーティング+
ヒートテープ
シリコン+PUシリコン+PUシリコン+PU
耐水圧20,000mm5,000mm5,000mm5,000mm
サイズ2×3, 3×3, 4×3, 4.5×4.5, 6×42×3, 3×3, 4×3, 4.5×4.5, 6×42×3, 3×3, 4×3, 4.5×4.5, 6×42×3, 3×3, 4×3, 4.5×4.5, 6×4
ランタンフック
特徴悪天候でも使える通常のキャンプ使用軽量化タープリフレクター付き
購入する購入する購入する購入する
アクアクエストタープ4種の特徴を紹介

車だけじゃなくて、公共機関や徒歩利用の方は、重さが少し気になりますよね。

その場合は、ディフェンダーシリーズ以外の、サファリがおすすめ!

ディフェンダーの約半分の重量になり、耐水圧は5,000mmです。

更なる軽量化を求める場合は、サファリかガイドかを選択しましょう。

Amazon によると、サバイバーとサファリの違いは、タープはサファリと同じ作りで、タープ外側とタープループにリフレクターがついているのが違いとのことです。

リフレクター付きは、周りから認識されやすいので、そちらの選択肢もありますね。

キャンプへの移動手段を考えてみてね〜!

5.カラーの選択肢が多い

これは、オリーブ。光の加減で違ってみえます。
  • オリーブ
  • グレー
  • グリーン
  • ボルダー
  • トゥルートレイン
  • ウッドランド
  • 迷彩

と、7種類もあります。カーキやコヨーテが多い中でこのバリエーションはすごいですね。

このオリーブが、ブラウンっぽいと口コミで多いよね

そうそう、私もブラウンぽいと思うなぁ〜

この品のあるブラウンぽい色が、またカッコよくて気に入っています!

サバイバル感がないので、他のキャンプアイテムとのコーディネートも併せやすく、おすすめです。

カラーによっては、売り切れも結構あります!タイミングと運でゲットしちゃいましょう。

6.ライフタイム保証がついている

ライフタイム保証って何?

素材や製造に関する欠陥は、保証してくれるってこと!

ライフタイム保証 – 商品の素材と製造に誇りを持っているアクアクエストでは、全ての商品にライフタイム保証が付いているので、自信を持ってお買い上げ頂けます。詳しくは、アクアクエストのホームページをご覧ください。

Amazon Aqua Quest(アクアクエスト)より引用

となんだか安心そうな保証がついてるので、HPを調べたら、英語だったので、翻訳機能を活用!

▶︎Aquaquest 公式HP(英語)

対象外は、不適切なケアや過失、通常の摩耗や長期間の使用によって自然に起こる損傷です。

これは、どの商品もそうですよね。

アクアクエストは、使用後でも、タープの製造や材料の欠陥については、生涯に渡り保証してくれます

素材と製造に関して、自信があるのを感じるね!!

7.タープの価格は、納得の価格!

よく比較される人気タープにDDタープがあるよね。

耐水圧や縫製を比較しても、抜群の安心感があるのが、アクアクエストのタープです。

スクロールできます
メーカー名価格
DDハンモックジャパン DDタープ3m x 3m (国内正規品)¥12,100
アクアクエスト ディフェンダーシリーズ3m x 3m ¥16,999
 Amazon より出典(商品価格2023年11月25日現在)
メーカー名価格
DDハンモックジャパン DDタープ3m x 3m (国内正規品)¥12,100
アクアクエスト ディフェンダーシリーズ3m x 3m ¥16,999
 Amazon より出典(商品価格4月24日現在)

このくらいの金額差です。

耐水圧の違い
DDタープの3,000mm
アクアクエストは、6倍以上の20,000mm耐水圧

耐水圧は、低いより高いに越したことはないですよね。

私が購入したときは、こんなに金額差がなかったですが・・・なんでも物価が上がるご時世は仕方ないですよね。

この差なら、私は絶対にアクアクエスト推し!

というわけで、アクアクエストのタープを1年以上現在使用しています。

防水性の高さと、縫製の丁寧さは、タープ選びで大事なポイント

日除けとして使う場合は、強風時を除き、どんな雨にも耐えられるというのは、心強い限りです。

またタープ泊をしようと考えている場合は、シェルターで安心して過ごせる夜をイメージできることが、大事ですよね。

快適さを求めるのに、この金額差は、むしろお得な選択肢だと考えています。

アクアクエストタープのデメリットを解説

なんでもモノには、良いところと気になるところがあるはず!そんなポイントをここではご紹介していきます。

  • 難燃素材ではない
  • 種類やサイズが豊富すぎて悩む
  • 選ぶタープによっては、重いと感じることもある
  • 加水分解が心配

難燃素材じゃないので、焚き火との距離感をキープ

燃えにくい素材として人気のあるT/C素材(ポリエステルとコットンの混紡)がありますが、アクアクエストは、ナイロン製。

もちろん難燃や燃えにくいと言っても、燃えないわけじゃないんですよね。

焚き火との近距離や風向きを考えてタープの設営しましょ!

長年使っていれば、ポリコットンでも火の粉で穴が開きます。

そんな時は、補習用シールを使って、穴を修復ちゃえばOKです!!

種類やサイズが豊富すぎて、迷っちゃう

アクアクエストのタープは、サイズも3 x 2, 3 x 3, 3 x 4, 4.5 x 4.5, 6 x 4mとあり、種類もディフェンダー、サファリ、ガイド、サバイバーシリーズと4種類あります。

どの目的にどのサイズか、悩みますよね。

1人〜2人なら、3m x 3mが、絶対おすすめ!荷物も、屋根の下にしまえるので、安心です。

3m x 2mで1人は、寝れますが、正方形ではないので、タープの張り方が限定されがち。

タープを色々な形で張ってみたい方には、長方形タープではなく、正方形タープがおすすめ!

また、3人でタープ泊をするなら、3m x 4m が必要になってくるでしょう。

タープは、大きすぎても使いにくいです。目的と人数にあったタープを選択しましょう。

タープ重くない?自分の用途に合ったものを選択しよう!

重いと感じるか、軽いと感じるかは人それぞれなので、難しい問題ですよね。

実際に手に取ってみるのが一番ですが、まず自分が持っているものがあれば、そちらで重さを確認してみましょう。

アクアクエスト 3m x 3m タープの種類重量
ディフェンダー1530g
サファリ830g
ガイド520g
サバイバー820g
出典元:Aqua Quest Amazon

バイクや徒歩移動でのキャンパーは、重量が大事ですよね。

私は以前に、T/C素材(ポリエステルとコットンの混紡)を使っていたので、

ディフェンダーで重いと感じたことなかったよ。

車移動の方は、重さは心配無用!

加水分解の心配は、小まめなお手入れで解消しよう

しばらく使っていなかったレインコートの裏地がバリバリになっていた経験は、ありませんか?

それが加水分解なんだって!

加水分解とは、水に濡れたことが原因で素材が劣化することです。

レインコートや登山道具など雨に強いとされているアイテムならではの特徴です。

撥水効果のあるタープであれば、どのタープであってもありがちな悩みですが、お手入れ一つで長持ちすることができます。

  • 濡れたまま放置しない
  • 土、泥汚れをしっかり落とす

お天気が良い時は、タープを張る時に張ったロープに干してから、撤収。

土汚れは、自宅の物干しにかけてシャワーをかけ、晴れの日に乾かせば大丈夫ですよ!

アクアクエストのタープ』おすすめポイントをまとめてみた!

スペックだけじゃない!実際に使ってみたから感じた、良かった点を含めまとめてみました。

  • 少しのお天気崩れを気にせず、キャンプに出掛けられる安心感
  • 縫製がキレイなので、これから先もずっと大切に使いたくなる
  • ループの長さも適度で、パラコードもスムーズに通り、設営撤収がスムーズ!
  • カラーが豊富で、自分のテイストに合ったものを選びやすい
  • タープの素材、重さ、目的別に選べるので、自分のスタイルにあうものを選びやすい
  • ライフタイム保証があり、製品の品質に自信を持っているのを感じられて、安心して購入できる
  • 他タープと比較しても、価格はさほど変わりないので、予算的にも選びやすい

移動手段が車なら、迷わずディフェンダーをおすすめしちゃう!

愛用しているディフフェンダーシリーズ3m x 3mをレビュー

タープのダイヤモンド張り
アクアクエスト ディフフェンダーシリーズ 3m x 3m

ダイヤモンド張りをしてみるとこんな感じ。

色がカッコよくで私は大好き!

このカラーは、オリーブ。一般的なオリーブより茶色が強い感じ。

アーミーカラーに抵抗がある方にとっても、落ち着いた色味で、手に取りやすいタープ。

張りがあるので、ぴんとタープを張ると、とてもキレイなラインができます。

ライジングフィールド軽井沢でダイヤモンド張り

長野県軽井沢にあるライジングフィールド軽井沢のブッシュクラフトフィールドにタープ泊した時の様子。

−5度の朝でしたが、焚き火とともにアクアクエストのタープに守られながら宿泊しました。

一日中雨のタープ泊でも、しっかり防水機能を発揮してくれますよ〜。

焚き火との距離を空け、タープを張ったので、この時は穴は空いていなかったです!!

使ってみるとどんどんその良さを実感していくよ〜

アクアクエストで差し掛け式にタープを張る

こんな風に床面積を狭く設営。

屋根が出っ張っているので、風向きに気を付ければ、雨が入りにくくなっています。

台風でない限り、「雨だからキャンプ行くのやめた〜!」ってならないのが、このタープのいいところでもあります。

ソロキャンプ初心者におすすめ!これから買うならアクアクエストタープ一択!

アクアクエストタープでダイヤモンド張りした様子

アクアクエストのタープは、これからタープ泊を考えている方には、是非おすすめしたいタープです。

アクアクエストの魅力的なポイントを簡単にまとめてみました。

  • お天気を気にせず、気軽にキャンプに行ける安心感
  • 縫製がキレイで、大切に使いたくなる
  • ループの長さも適度で、パラコードもスムーズに通り、設営撤収がスムーズ!
  • カラーが豊富で、好きな色を選びやすい
  • タープの素材、重さ、目的別に選べるので、自分のスタイルにあうものを選びやすい
  • ライフタイム保証があり、製品の品質に自信を持っているのを感じられ、安心して購入できる
  • 他タープと比較しても、価格はさほど変わりないので、予算的にも選びやすい
ディフェンダーサファリガイドサバイバー
用途ブッシュクラフトキャンプバックパックサバイバル
重量1530g830g520g820g
防水コーティング70デニールナイロン+
TPUコーティング+
ヒートテープ
シリコン+PUシリコン+PUシリコン+PU
耐水圧20,000mm5,000mm5,000mm5,000mm
サイズ2×3, 3×3, 4×3, 4.5×4.5, 6×42×3, 3×3, 4×3, 4.5×4.5, 6×42×3, 3×3, 4×3, 4.5×4.5, 6×42×3, 3×3, 4×3, 4.5×4.5, 6×4
ランタンフック
特徴悪天候でも使える通常のキャンプ使用軽量化タープリフレクター付き
購入する購入する購入する購入する
アクアクエストタープ4種の特徴を紹介
アクアクエストタープ4種の特徴を紹介

タープ泊をしなくても、日除けタープとしても、雨天時お持ちのテントの屋根としても役立つタープ!

一枚あるだけで、外で過ごす気持ちが全然違うので、これからいっぱい遊びたい方にもぴったりです。

タープ泊をするのに、必須のロープワークを動画付きで解説しています。よろしければ参考にどうぞ。

タープも自分に合ったものが選びたい!そう思って探している方必見のブッシュクラフト用タープを紹介しています。

それでは、皆さまの素敵な日々にイロドリを。

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