ブッシュクラフトLIFEWORKでは、読者の皆さまのアウトドアライフにイロドリを!をテーマに、
アウトドアインストラクターアシスタントである筆者の体験レビューを、丁寧に解説し、楽しく遊ぶ提案をしています。
ブッシュクラフトとは、森の生活技術を応用したアウトドアの遊びのことです。
先日デイキャンプでのランチに作ったタコライスの作り方をご紹介します。

暑い季節にピッタリのごはんで、食欲がないときにもオススメです。



本当に簡単!炒めるだけ!
適当なサイズの鉄のフライパンがなかったため、今回ダッチオーブンを使用しました。もちろん、スキレットでも大丈夫。お好きな道具を使用してください。
デイキャンプは、サクッと作って、のんびり時間を楽しむことを、テーマにしています。
この記事を読むとこんなことがわかります
- クミンとパプリカで、絶品タコライスの作り方
- タコライスの簡単な歴史
- トルティーヤチップスを使った、アレンジ方法のご紹介
タコライスとは、沖縄ソウルフード!


沖縄のソウルフードで、味付けした挽き肉(タコミート)と刻んだ野菜、チーズ、サルサ(ソース)などを、白米の上にのせた食べ物。発祥は、沖縄の飲食店。(食育大事典HP参照)
アメリカから沖縄に伝わり、そこからタコ+ライスのタコライスが生まれたようです。
タコとは、本来スペイン語で”軽食”を意味する言葉。タコスはその複数形。
タコスといえば、メキシコの国民食!食べ方のバリエーションは、小麦粉のトルティーヤに包む方法とトウモロコシの粉で作って揚げてあるタコシェル(U字型のもの)に挟んで食べる方法があります。


どちらもメキシコ料理かと思えば、オリジナルは、トウモロコシの粉で作って焼いたトルティーヤに包むのがメキシコ流。
メキシコのお隣、アメリカ・テキサス州で誕生したと言われています。
馴染みのある「ブリドー」、「ナチョス」、「チリコンカン」はどれも代表的なテックス・メックス料理です。
(メキシコ料理Tepitoレシピブック PARCO出版 滝沢久美さん著 参照)
タコライスがオススメな5つのポイント
タコライスが外ごはんに、ぴったりな理由を5つご紹介します!
- 材料が少ない
- 短時間で調理可能
- お肉、ご飯、野菜とバランス良く取れ、一品でも十分な満足感がある
- 味はもちろん、カラフルな色合いで、視覚をも楽しませてくれる出来上がり
- スパイスの香りで、蒸し暑い日でも、食が進む



キャンプ好きなら一度は作ってみたいね!
自由な時間が増えるので、折角だから外で何かを作りたい。だけど、時間がかかるのは、イヤ。そんな時には、時短調理でぴったりのタコライスです。
タコライスの材料
【タコライスの材料】
牛豚ひき肉(または牛ひき肉)500g
ニンニク 2片(みじん切り)
オリーブオイル(又はサラダオイル)
クミン(粉末)小さじ1/3
パプリカ(粉末)小さじ1/3
塩 小さじ1/2強 (お好みで加減して下さい)
レタス 4枚
トマト 一個
ピザ用チーズ 100g
お米
(カリフォルニアばあさんの料理帖 マイコミ出版 レイ久子さん著 参照)



パプリカパウダーは、赤いけど、辛くないから、子どもも大丈夫!
スパイシーがお好きなら、チリペッパーを用意するのも良いでしょう。
タコライスの作り方


自宅での事前準備(ニンニクを刻みラップに包んでおく)をし、
当日の流れは、ご飯を炊く→ひき肉を炒める→盛り付ける。


その間に材料を出し、準備を始める


オリーブオイル、ニンニクのみじん切りを入れ、ひき肉を炒める
木ベラがあると便利!
ひき肉に完全に火が通ったら、クミンパウダー、パプリカパウダーを入れ、塩で味を整える


炊いたご飯の上に、レタス、ひき肉、トマト、チーズをのせて完成!
タコライス用のシーズニングが売っているのも見かけますよね。私も以前は、知らずにそれを購入し何度も作っていました。
ところが、クミンとパプリカパウダーだけで、ちゃんとメキシカンの味になります。スパイスを一度買ってしまえば、何度でもお手軽に作る事ができます。



シーズニングを購入するよりコスパいいじゃん!
そうは、言っても・・・



一回しか作らないし、スパイス単品は、いらないなぁ。。。



使い道に困る方は、シーズニングに頼っちゃいましょ
手軽に本格的な味を求めるなら、これがおすすめ!
クミンとパプリカパウダーで作れることを知らなかった数年間は、これに頼りっきりでした。


調理後は、ダッチオーブンをひっくり返し、内側の汚れを焼き切ってから、自宅に持ち帰り洗いました。
焦げてカリカリになっていたので、汚れも取れやすかったです。
焚き火で作るタコライスは、本当にお手軽なので、是非作ってみてほしい一品。
焚き火を使った火力調整に不安な方や、調理がしやすい焚き火スタイルをお探しの方、別記事で紹介しています。
▶︎1泊2日のキャンプに最適!長時間燃焼ロングファイヤーの育て方
ご興味のある方は、是非どうぞ。焚き火でご飯を作るのが楽しくなること、間違いなし!
市販トルティーヤチップスの簡単アレンジ


ドリトスなどのお菓子も大好きなのですが、カルディに売っている市販のトルティーヤチップス(塩味がついていないもの)は美味しいし、アレンジが効くので、とても便利で気に入っています。
チーズディップ:アルミホイルにチーズを入れて、焚き火でとろけるチーズを作ります。 定番ですが:サルサ、アボガドのディップのお供に。安定の美味しさです。 サラダのトッピング:手で砕き、サラダの上にトッピングするだけで、豪華にボリュームアップ スープに:スープの仕上げにクルトンがわりに手で砕いていれる。ちょっとしたアクセントに。
一袋買うと、結構なボリュームなので、食べきれないことも良くあります。



視点を変えて、食べてみるとまた新しい発見があるかもね〜
10分で作れる絶品タコライスの作り方のまとめ
今回は、アウトドアでパッパッと作れる一品完結!タコライスの作り方をご紹介しました。
【タコライスの材料】
牛豚ひき肉(または牛ひき肉)500g
ニンニク 2片(みじん切り)
オリーブオイル(又はサラダオイル)
クミン(粉末)小さじ1/3
パプリカ(粉末)小さじ1/3
塩 小さじ1/2強 (お好みで加減して下さい)
レタス 4枚
トマト 一個
ピザ用チーズ 100g
お米
調理過程は、炒めるだけで、短時間でできる美味しい一品。
クミンとパプリカパウダーは、メキシカンな味付けにしてくれる最強のスパイスです。
炒めたひき肉をご飯の上に具材をのせ、あっという間に完成します。子ども達に盛り付けをまかせてみるのもいいですね。
暑い時期にスパイスの香り漂うご飯は、食欲の落ちている時にも、食べやすいです。
また、タコライスとどっち作ろうかな〜と迷っちゃうほど美味しいのが、ガパオライス。
こちらのエスニックな雰囲気も、バジルが爽やかに香る、簡単炒めるだけのキャンプ飯!


ガッツリお肉系と白飯を食べたい方は、プルコギも最高!
こちらは、お肉好きな方に特に大好評です。是非一度お試しください。
それでは、今日も皆さまの素敵な日々にイロドリを。
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