【直火で焼くパンレシピ】1次発酵だけで簡単!まきまきパンの作り方

焚き火でパンの作り方
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ブッシュクラフトLIFEWORKでは、読者の皆さまのアウトドアライフにイロドリを!をテーマに、
アウトドアインストラクターアシスタントである筆者の体験レビューを、丁寧に解説し、楽しく遊ぶ提案をしています。
ブッシュクラフトとは、森の生活技術を応用したアウトドアの遊びのことです。

ダッチオーブンで別の料理を作っちゃったけど、パンが作りたいな。

そんな時は、まきまきパンを作ってみたら?

今回は、自然の中にある材料を作って、直に焼くパンの作り方を紹介します。

  • お鍋を忘れたり、他の料理に使っていても、パンが焼ける
  • 自宅で生地を準備していけば、現地で焼くだけ簡単
  • 難しい工程がなく、お子さん主体で、パン作りが可能

ソロで楽しむのもいいし、ファミリーキャンプでも楽しめること間違いなしです。

この記事はこんな方へおすすめ
・ダッチオーブンはないけど、パンを作りたい
・自然の中にあるものを活用したい
・お子さんと一緒に自然遊びを楽しみたい

この記事を読むとこんなことがわかります

  • ダッチオーブンを使わずにできる、パンの作り方
  • 1次発酵だけで、できるパン作りのメリット
  • もっちり美味しいパン生地レシピ&アレンジ方法
この記事を書いている人
ムスカリ

ブッシュクラフトLIFEWORKの運営者

アウトドアインストラクターアシスタント

小学校サバイバルレッスンゲストティーチャー

危険生物対策アドバイザー

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パン作りは大変?発酵が一度だけなら、簡単!

パンを焼くために、通常は、1次発酵、2次発酵があります。

一次発酵で、しっかりパンを膨らませてから、形を作り、2次発酵をするのが一般的なパンの作り方です。

この発酵の過程は、じっくり酵母が活動するのを待つ時間。

パンを上手に作るには、時間のコントロールが難しいのですが、

一次発酵だけなら、膨らんだらすぐ焼けるじゃん!

アウトドアにぴったりだね

今回は、自宅で生地を作っていき、現地でお好きなタイミングで焼くだけ!簡単です。

まきまきパンの材料は、シンプル

木の棒に巻きつけて焼いたパンと手作りタンポポジャム

まきまきパン(約4本分)
強力粉 150g
薄力粉 100g
イースト 小さじ1
水 140ml
砂糖 小さじ2
塩 小さじ1/3

現地に持っていく持ち物
オリーブオイル

木の棒に、まきまきしてるので、以後まきまきパンと呼ばせていただきます。

まきまきパンの下準備

パン生地
ビニール袋の中で、捏ねて作ったパン生地

準備しても洗い物はゼロ!

これなら、お子さんに任せるのもありだね!

STEP
ボウルにビニール袋を被せ、材料を入れる

材料は、上記粉類を先に入れ、水を入れる

STEP
ビニール袋の口を押さえて、ビニール袋をよく揉み込む

袋を破かないように気をつけて

ジップロックのような厚手のビニール袋だと安心だね

STEP
袋を二重にし、布巾で包んで圧をかけておく

外側から圧をかけることで、たくさん捏ねなくてもいいパンができます

STEP
生地を発酵させる

発酵時間は気温に大きく左右されます。

夏場は1〜2時間冬場は2〜3時間を目安に考えておきましょう。

発酵時間は目安に考え、生地が2倍程度に膨らめばOKです!

寒い時期は冬場でも4~5時間かかったこともあったよ〜!

袋に入れてからは、全体が混ざれば大丈夫。

布巾で包んだパン生地

パンを通常捏ねるように、たくさん捏ねなくても、布巾で圧をかけることで、美味しくなります。

パン生地を、布巾でキュッと!包んで圧をかけましょう

野外でまきまきパンの作り方

パンを巻き付けるために、皮を剥いだ木の枝

現地に着いたら、50cmくらいの生木を探そう

生木の外側の皮を剥いでおきます。

パンを焼く軸に生木を使う理由は、燃えにくいからです。

STEP
袋を開けて、四等分する

目安は3〜4つです
生地が少なすぎると伸ばしにくいので、調整してください

STEP
一つを取り出し、細長く手で伸ばす
STEP
木の棒に巻き付ける
木の棒にパン生地を巻きつけている様子

しっかりと密着させて巻きつけます
両端は取れやすいので、パン生地にギュッと押しつけ固定します

STEP
熾火(おきび)の上に立てかける

熾火とは、炭の状態のこと
オリーブオイルを回しかける

STEP
片側に焼き色がついたら、ひっくり返す

反対側にもオリーブオイルをかける
焼き色にむらがあれば、回転させて焼き色をつけ完成!

生木がなかったらどうするの?

木の棒にアルミホイルを巻いて代用できます

キレイな焼き色がついたら、完成の証拠です。

焚き火で作ったパン

お好みで自分の好きなジャムや、スープにつけて食べるのもおすすめです。

娘は、パン生地を両手で擦り合わせるように、空中で伸ばしてくれました。

そして、丁寧にくるくると巻きつけてくれました。

小さな手で、すりすりするのがパン生地を伸ばすのにピッタリ!

お子さんと一緒に楽しめるね

伸ばすのも、焼くのも、食べるのも、全部楽しくて、またやりたい!と子どもたちにも大好評でした。

パンを巻いた棒が、倒れないように工夫が必要

長い木の棒が倒れちゃったら大変!!

重りになる石などを載せれば、大丈夫

焚き火で焼くパン
2つの石を重しに使っている様子

ずっと手で持っているのも大変なので、重石を乗せて焼くと安心です。

まきまきパンのアレンジ:巻くのが面倒になったら、揚げパンに

パン生地を揚げている
じゃがいもと一緒にパン生地を揚げている様子

まきまきパンは、少し甘めのパン生地。

油で揚げると、ほんのり甘いおやつパンに大変身。

木に巻くのを一度楽しんだら、あとは、くるくるお団子状にして、揚げれば、アツアツの揚げパンを作れます。

揚げパンも最高なんだよね!

ドーナツシュガーをまぶしたら、手が止まらなくなりそうな、美味しさです。

まきまきパンの作り方まとめ

パン生地を巻きつけた木の枝
パン生地を木の棒に巻き終わった様子

まきまきパン(約4本分)
強力粉 150g
薄力粉 100g
イースト 小さじ1
水 140ml
砂糖 小さじ2
塩 小さじ1/3

現地に持っていく持ち物
オリーブオイル

材料を、袋に入れて揉み込み、現地に持って行くだけです。

布巾で結び、圧をかけるのを忘れずにしましょう。

現地にある木を使って、お料理できる自信にもつながり、充実した時間が過ごせるのではないでしょうか。

子どもも大人も楽しめるパン作りです。

他のパン作りにも興味がある方は、ダッチオーブンで作るフォカッチャもおすすめです。

お鍋を汚さずパンを焼けるので、パンを作った後、ダッチオーブンで煮込み料理などが作れます。

それでは、皆さまの素敵な日々にイロドリを。

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焚き火でパンの作り方

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • はじめまして。
    今度子供達(小学生)がまきまきパンを作る!と計画を立てておりこちらにたどりつきました。

    とてもシンプルでチャレンジしてみようと思っていますが質問があります。
    粉類を捏ねてから最低でもどれぐらい発酵させるべきですか?
    あと、生地にバターを入れるとしたらどれぐらいが適量でしょうか。
    時季は11月都内公園にて行う予定です。

    お時間あるときにでもお返事いただけたら嬉しいです。

    • みえさん、初めまして!
      コメントありがとうございます。

      小学生のお子さんたちと作るには、ぴったりだと思いますし、楽しい時間になりそうですね!

      粉類を捏ねてからの発酵時間は、気温にもよります。
      冬場で2〜3時間夏場で1〜2時間時間程度ですが、時間だけを頼りにすると生地の膨らみはまちまちで難しいです。

      そこで野外では、最終的に生地が2倍くらいに膨らんだのを目安にされるとわかりやすいかと思います。

      一例ですが

      9:00生地を作る
      11:00〜焚き火準備、
      11:30木の棒に巻き付ける
      12:00焼く

      11月ということで、外気が肌寒く発酵が進むのが遅いようでしたら、
      お子さんたちのポケット内や脇に挟んだりと温度が上がる場所に、生地を入れておくと
      発酵もしやすいかと思います。

      バターを追加するとしたら、10g~15gくらいを目安にしてみてはいかがでしょうか?生地が緩くなるようでしたら
      水分量を少しだけ減らすか、少しだけ粉を足すと宜しいかと思います。

      参考になれば幸いです。ご不明な点があれば、またお気軽にどうぞ!

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