ブッシュクラフトLIFEWORKでは、読者の皆さまのアウトドアライフにイロドリを!をテーマに、
アウトドアインストラクターアシスタントである筆者の体験レビューを、丁寧に解説し、楽しく遊ぶ提案をしています。
ブッシュクラフトとは、森の生活技術を応用したアウトドアの遊びのことです。

夏キャンプって何着ていけばいいんだろう…コットンじゃダメ?
コットンは絶対NGではないんです。
ただ、昼間の行動着にコットンを選ぶと、かなりしんどくなります。
私も最初はコットンのシャツで薪割りをして、汗でびしょびしょになりながら過ごした経験があります。速乾素材に変えた瞬間、快適さが全然違いました!!
夏キャンプの服装で大事なのは「コットンを着るな」じゃなくて、「シーンで使い分けること」なんです。
この記事では、山登りとはちょっと違う視点で楽しむブッシュクラフターが実践している服装の使い分けを昼・夜・アイテム別にまるっと解説します!
- 夏キャンプの服装で何を着ればいいか迷っている
- 汗でびしょびしょになって不快だった経験がある
- ブッシュクラフトで虫・日焼け対策もしたい
- コットンと速乾素材の使い分けを知りたい
夏キャンプ服装はコットンより速乾素材が基本な理由


コットン素材には良いところがたくさんあります。
肌触りがよく、焚き火の火の粉にも強い。ブッシュクラフターがコットンを好む理由はここにあります。
私自身もコットンの肌触りは、大好き。
ただし、夏の昼間の行動中は話が別です。
薪割り・火起こし・藪漕ぎ…ブッシュクラフトは体を動かし続けます。大量の汗を吸ったコットンは重くなって、乾くまでに時間がかかりすぎるんです。
それが汗冷え・体力消耗につながります。



だから昼間の行動着は速乾素材が基本!
コットンは夜の焚き火タイムに使い分けるのが、おすすめです。
上記写真のキャンプ場レビューはこちらから↓私は、一番好き!!


夏キャンプ服装の基本|速乾素材で昼間を乗り切る


速乾シャツを選ぶとき、長袖がおすすめです。
半袖を着たい場合は、速乾Tシャツの上にシャツ。理由はシンプルです。
- 虫に刺されやすい
- 藪漕ぎで腕が傷つく
- 日焼けで体力を消耗する
長袖シャツ1枚で、この3つをまとめて防げます。
暑いからといって肌を出すと、かえって夏のキャンプがしんどくなるんです。ブッシュクラフトでは夏こそ肌を出さないのが基本スタイル。
首元には手拭いを巻くのが私のお気に入りの虫・日焼け対策です!!
夏キャンプ服装で見落としがちな下着|化繊インナーが正解


アウターは気にしても、下着は後回し…という方が多いんです。
でも実は下着こそ素材選びが一番重要!!
綿の下着は汗でベタベタになって、乾きません。最近の酷暑には、特に辛くなります。
化繊(ポリエステル)素材の速乾インナーに変えるだけで、快適さがまるで違います。



インナーまで気にするの?



これが一番大事なんです!汗を肌に残さない素材を選ぶと、疲れ方が全然違いますよ!!
夏キャンプ服装の虫対策|肌を出さないコーデで防ぐ


夏キャンプで一番やっかいなのが虫問題。
私のスタイルはシンプルです。
長袖+首元に手拭い+アームカバー
半袖のときはアームカバーをつけます。肘から手首まで覆えるので、虫刺されと日焼けを両方防げるんです!!
日焼け対策は帽子と日焼け止めをセットで。首の後ろまで塗り忘れないように注意です。
日焼けをできるだけガードしたい時は、薄手のフードをかぶって、その上からハットを被ることもあります。
特にブッシュクラフトは藪の中に入ることも多いので、露出が多いほどリスクが上がります。



暑くても肌を出さない。これが夏キャンプを快適に過ごすコツ!!
夏キャンプの夜の服装|コットン羽織りと防寒の使い分け


夜は昼と全然違います。
動かないと、想像以上に冷えます。
昼間あんなに暑かったのに、焚き火の周りで座っているだけで体がじわじわ冷えてくるんです。
特に困るのがお腹が痛くなること。暗い中トイレに行くのは本当に大変なので、羽織りは絶対マストです!!



冷えてから慌てて荷物を探す…何度やったことか。羽織りは最初からすぐ出せる場所に入れておくのが正解です!!
夜の羽織りは、実はコットンがおすすめです。
とはいえ、コットンでも燃えないわけではないので、気をつけてくださいね。
昼は速乾素材で動く・夜はコットン羽織りで焚き火。この使い分けができれば、夏キャンプの服装は完璧です!!
夏キャンプ服装おすすめブランド&アイテム


ここからはカテゴリー別におすすめアイテムを紹介します。ぽちっぷカードは登録後に差し替えてください。
速乾長袖シャツ
昼間の行動着の核心。長袖・速乾・UV対応を選ぶのが基本です。
汗を素早く逃がし、肌をドライに保つ高機能アンダーウエア。通気性の高いグリッド構造と吸汗速乾素材で汗冷えを軽減し、快適な着心地が続きます。軽量で動きやすく、アウトドアやスポーツ時のインナーに最適です。
吸汗速乾素材「トランスウエット」で汗のベタつきを抑え、快適な着心地をキープ。



防虫素材「スコーロン®」を採用し、蚊やマダニ対策にも!
アウトドアや旅行、日常使いまで幅広く頼れる高機能ウェアです。
冷却機能「オムニフリーズゼロアイス」でひんやり快適な着心地を実現。
UPF50の高いUVカット機能や吸湿速乾性も備え、暑い季節のハイキングやアウトドアに最適です。伸縮性が高く動きやすく、夜間も安心のリフレクティブ仕様です。
速乾インナー(下着)
一番大切なのに見落としがちなカテゴリー。化繊素材を選ぶだけで快適さが激変します。
メッシュで快適さアップ!下着やTシャツもあります!!
汗冷えやムレを防ぎ、一年中快適に着られる高機能アンダーウェア。
特殊メッシュが汗を素早く外側へ逃がし、肌をドライにキープします。消臭機能付きで、登山やキャンプなど汗をかくシーンにぴったりです。
暑い季節の登山や運動に最適な超薄手インナー。ひんやり感のある肌触りで汗をかいてもドライな着心地をキープします。抗菌防臭仕様で快適さも高く、夏山や発汗量の多いシーンにおすすめです。
こちらは下着ではなく、長袖羽織の下におすすめ!季節を問わず使える、パタゴニアの高機能Tシャツ。速乾性・伸縮性に優れ、UPF50+で紫外線対策も可能。抗菌防臭加工付きで、キャンプや登山、夏の普段使いまで快適に着られる1枚です。
アームカバー
半袖のときの虫・日焼け対策に必須。接触冷感素材を選べば暑くないですよ!
強い日差しや暑さ対策に便利な冷感アームカバー。接触冷感素材でひんやり快適に使え、UPF50+・UVカット率99%で紫外線をしっかりガードします。吸汗速乾・抗菌防臭仕様で、キャンプや運転、スポーツにもおすすめです。
ひんやり快適な冷感加工付きアームカバー。UPF50+で紫外線をしっかり防ぎ、伸縮性の高いフィット設計でズレにくいのが特徴です。洗濯OKで使いやすく、キャンプや運転、屋外作業にも活躍します。
夜の羽織り
動かない夜は思っているより冷えます。薄手でも必ず1枚持って行きましょう!!
動きやすさと暖かさを両立した「クリマプラス100 ジャケット」。
ストレッチ性が高く、通気性と速乾性にも優れているため、登山やキャンプ、普段使いまで快適に活躍。サムホール付きで手元まで暖かく過ごせます。
急な雨や冷え込みに対応できる、はっ水加工付きの軽量シェルジャケット。
コットンのような自然な風合いながら防風性も備え、旅先やアウトドアで活躍します。コンパクトに持ち運べるスタッフサック付きで、普段使いにも便利な一着です。
UVカット帽子
頭・顔・首の後ろをまとめて守れるつば広タイプがおすすめです。
はっ水・防水に加え、紫外線を90%カットする機能的なサファリハット。
メッシュ素材で蒸れにくく、あご紐付きで風の日も安心!折りたたんで持ち運べるパッカブル仕様で、アウトドアから普段使いまで幅広く活躍します。
高いUVカット機能「オムニシェイド」と吸湿速乾機能「オムニウィック」を搭載した、快適な被り心地のブーニーハット。あご紐付きで風に飛ばされにくく、サイズ調整も可能です。
アウトドアはもちろん、普段使いにも馴染む使いやすいデザインが魅力!
夏キャンプ服装 よくある質問Q&A


- 夏キャンプでコットンは完全NGですか?
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昼間の行動中は速乾素材がおすすめです。ただし夜の焚き火タイムの羽織りにはコットンがおすすめ!化繊は火の粉で溶けたり燃えやすいので、焚き火そばではコットンの方が安全ですよ。
- 手拭いはどうやって使うの?
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首に巻くだけです!虫よけ・日焼け対策・汗拭きに使えて一石三鳥。荷物も増えないのでブッシュクラフトの必需品ですよ。
- アームカバーは暑くない?
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接触冷感素材を選べば、むしろ涼しく感じます!素肌より快適になることも多いですよ。虫対策と日焼け対策も同時にできて一石二鳥です。
- 夜の防寒はどのくらい必要?
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真夏でも標高の高いキャンプ場は夜間10度台になることがあります。薄手のフリースを1枚は必ず持っていきましょう。動かないと体はすぐ冷えてお腹が痛くなることも…!!
- 化繊インナーのおすすめブランドは?
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ミレーのドライナミックメッシュ・ファイントラックのドライレイヤーが特におすすめ!汗を肌に残さない設計で、夏のブッシュクラフトにぴったりです。
夏キャンプ服装は使い分けが鍵


夏キャンプの服装は素材の使い分けがすべてです。
- 昼間の行動 → 速乾素材の長袖+化繊インナー
- 虫・日焼け対策 → 肌を出さないコーデ+アームカバー
- 夜の焚き火 → コットン羽織りが安全で正解
コットンは悪者じゃありません。使う場面を知っているかどうかが、ブッシュクラフタースタイルの核心です!!



ぜひ今年の夏キャンプ前に服装を見直してみてくださいね!!
それでは、皆さまの素敵な日々にイロドリを。
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